血管エコーで下肢静脈の弁不全の位置や分枝の位置を確認し、弁不全をおこしている静脈と本幹(深部の静脈)の合流部を縛ったうえで、切り離してしまう治療法です。手術時間は40分程度で、日帰り外来手術が可能です。術後は下肢に包帯を巻きます。翌日から普通の生活ができ、術後3日目よりシャワーが可能。7 日目に抜糸します。手術自体は短時間なのですが、再発しやすいデメリットがあります。よって最近では、硬化療法との併用が多く施行されています。